ららぽーと横浜
ららぽーとを利用するなら、三井ショッピングパークカード≪セゾン≫を持っておくのをおすすめします！
各種ららぽーとで駐車場無料特典を受けられたり、割引特典などを受けられるからです。詳細は優待一覧ページで確認してください。
ららぽーと横浜はイトーヨーカドーや東急ハンズなどがある複合施設で、神奈川県では最大級のシネマコンプレックスのTOHOシネマズも入ってます。
実に13スクリーンがあるので最大級です。そしてマザー牧場もららぽーと横浜には入っているのですが、こちらは、神奈川県内では初出店となっています。オープン当初は大丸が入っていたのですが、大丸は2013年の1月に弊店しています。交通のアクセスですが、電車ならJR横浜線鴨居駅の北口から歩いて7分で無料の送迎バスも出ています。自動車でいく場合には東名高速道路なら横浜青葉インターチェンジから4.5キロの距離にあります。年中無休です。駐車場もあるので車でのアクセスも便利です。
ららぽーと横浜は、イトーヨーカドーと東急ハンズ、TOHOシネマズが中核となってますがその中にも多数の店舗が入っています。その店舗数は370店舗となっていますのでかなり大きなショッピングモールです。営業時間は朝9時から24時までです。店舗によって営業時間は違いますので注意しましょう。駐車場の台数は4824台となってますので、かなりの台数の車を駐車することができるのですがそれでも土日などの休みの日になるとかなりの混雑で周辺の道路も混雑するというのが問題となっています。
（東急ハンズを利用する方は東急カードを、TOHOシネマズを利用する方はシネマイレージカードを持っておくと割引などの特典が受けられたり、ポイントが貯まりやすかったりでお得です！参考までに）
ららぽーと横浜では三井ショッピングパークカード≪セゾン≫を持っていると土日祝日1時間駐車場料金が無料になりますので大変お得です！
ららぽーと船橋
ららぽーと船橋はららぽーとTOKYO-BAYという名前で運営されてます。三井不動産商業マネジメント運営のショッピングセンターのひとつです。もともとは船橋ヘルスセンターがあった場所に開業したのですが、ハワイにあるアラモアナセンターをまねて作られたのだそうです。開業した当初はららぽーと船橋ショッピングセンターという名前だったのですが、TOKYO-BAYららぽーとという名前になり、そして2006年からららぽーとTOKYO-BAYという名前になりました。日本最大規模の大型のショッピングモールとして誕生して、その先駆け的な存在でした。専門店、飲食店、映画館などアミューズメント施設などもあり、年間2500万人が訪れるほどの商業施設です。これ前は売り場面積が日本で1番でしたが、今はほかにも大規模なショッピングモールができたために、現在は3位となっています。
ららぽーと船橋は南船橋駅から歩いて5分の場所にありますが送迎バスも運行しています。また、船橋競馬場駅からも歩いて10分の場所にありこちらも無料バスが運行されてます。駐車場は8300台可能なので、車でのアクセスもできます。店舗数は540店舗となっていますので、かなり大規模なショッピングモールの1つです。2013年の秋には新たに西館がオープン予定となっています。
ららぽーと豊洲
ららぽーと豊洲は、三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲という名前です。2006年にオープンしています。昔は石川島播磨重工業の第一工場があった場所の跡地にアーバンドッグという建物がありその中に建築されました。隣には超高層マンションで知られているパークシティ豊洲があります。19世紀にイギリスで作られたビショップアンサンという会社のパイプオルガンがアトリウムにはおかれていて、毎日オルガン奏者が演奏をするというのが名物だったのですが、2011年の4月に撤去されました。駐車台数は2200台なので、車でのアクセスも余裕です。
主なテナントとしてはフードストアあおい、アプレシオ、ユナイテッドシネマ、東急ハンズ、紀伊国屋書店、HMV、キッザニア東京、ユニクロ、GAP、ダニエル・オスト。ILIO、サンマルク、スターバックスなどが入っているのが特徴です。電車でのアクセスの場合には一番近い駅が東京メトロ有楽町線、ゆりかもめの豊洲駅となっていて、歩いて3分の場所にあります。敷地内に桟橋があるので、水上バスにのって海上からアクセスすることも可能です。子供の職業体験ができるキッザニアもありますので、土日や休みの日になると大勢の親子連れでもにぎわうショッピングモールでもあります。
ららぽーと豊洲では三井ショッピングパークカード≪セゾン≫を持っているとプラス1時間駐車場料金が無料になりますので大変お得です！
