ららぽーと船橋
ららぽーと船橋はららぽーとTOKYO-BAYという名前で運営されてます。三井不動産商業マネジメント運営のショッピングセンターのひとつです。もともとは船橋ヘルスセンターがあった場所に開業したのですが、ハワイにあるアラモアナセンターをまねて作られたのだそうです。開業した当初はららぽーと船橋ショッピングセンターという名前だったのですが、TOKYO-BAYららぽーとという名前になり、そして2006年からららぽーとTOKYO-BAYという名前になりました。日本最大規模の大型のショッピングモールとして誕生して、その先駆け的な存在でした。専門店、飲食店、映画館などアミューズメント施設などもあり、年間2500万人が訪れるほどの商業施設です。これ前は売り場面積が日本で1番でしたが、今はほかにも大規模なショッピングモールができたために、現在は3位となっています。
ららぽーと船橋は南船橋駅から歩いて5分の場所にありますが送迎バスも運行しています。また、船橋競馬場駅からも歩いて10分の場所にありこちらも無料バスが運行されてます。駐車場は8300台可能なので、車でのアクセスもできます。店舗数は540店舗となっていますので、かなり大規模なショッピングモールの1つです。2013年の秋には新たに西館がオープン予定となっています。
